こんばんは🌖
5/31は「世界禁煙デー」です!
今回はタバコと歯周病の密接な関係について
のお知らせをさせていただきます!
1.歯茎の血行が悪くなり、歯茎に酸素や栄養が十分にいきわたらなくなります。
2.歯茎の抵抗力が弱まり、細菌と戦う白血球の働きが半減し、免疫力が低下します。
3.唾液の分泌が抑えられるため、プラークや歯石がつきやすくなる。
患者さまの中にも通院をきっかけに歯周病について知り、禁煙することに成功した方もいらっしゃいます♪
歯周病は3人に2人の割合といわれております。
気になる方は是非お電話ください。